利用者の声
Viewでお部屋を決めました その1 岡山から来た転勤の飯田さん

辞令が出たのが10日前なので慌てましたね。通常勤務のほかに、引継ぎや挨拶まわりがプラスされるでしょ?で仕事は超忙しくて。土日で転勤先に飛んで物件を見まくって、ワケ判らないうちに決めたせいで気に入らないからすぐにまた引っ越したりして、引越しのお金も余分にかかるし敷金も戻らないし、大変だったっていう転勤してきた同僚からの経験談を聞いていたから、始めはほんとにホテル住まいを覚悟していたんです。そんな時知人から教えられて。感激しましたね~。残業して帰ってからも、風呂上りにビール片手に部屋の中を見ることが出来るんだから。嫁さんも気になるキッチン周りや収納を入念にチェックしてました(笑)広島の物件だけでなく、全国に展開していって欲しいですね。

中区のワンルームに決めたEさん

一日に5物件くらい見て回ると、どれがどれか?頭の中でぐちゃぐちゃになってしまいます。もう一度最初のを見たいと言ったらしかめっ面されてしまったので、その不動産屋さんは行きにくくなりましたが、ゆめみらいさんのは良いです。優柔不断の私でも繰り返し見ることができるから。

東区で決めたYさん

小さい子ども連れで、物件を見てまわるのは辛いです。急におしっことか言うし、お昼ねの時間になると機嫌が悪くなるし。約束している日が晴れていたらいいですが、雨の日も寒い日もあるのですよ。何件か不動産屋さんを巡り、物件を案内してもらったのですが、決められず疲れ果てました。ゆめみらいさんでは、ネットで調べられて楽チンでした。

大家さんからの声 アパ・マン大家さんのIさん

留守をしていて不動産屋さんからの連絡が受けられず、鍵が無いので案内できず、他の物件で決めたそうです。後で聞かされて悔しい思いをしましたが、一日中家に居る訳にもいかないし。携帯電話もよく持って出るのを忘れるんですよ。これは娘に強制的に持たされたんですが、「お母さんのは不携帯電話よ」と叱られている位です。

このあいだ、ゆめみらいさんが撮影に来てくれました。不携帯電話でも持病の腰痛で病院にいて受けれないでいる時も、これで安心ですね。

開発者の声

弊社と共同開発の関係である、ゆめみらい株式会社の折本社長は、過去にコンピュータシステムの開発も経験されているので、妥協を一切許さず、View chintai の開発に全力を注いでいただきました。膨大な時間を要しましたが、開発担当者は全員大変満足できるシステムに出来上がったと自負しております。

View chintai システムの開発期間中は、単なる請負の開発受託という関係ではなく、システムの販売促進企画まで参画させていただいたことで、お客様の期待にどのように答えていくかと言う点で頭を悩ませ、勉強させていただきました。このシステムView chintai には多くの関係者の想いがこめられています。